楽しきもの
2007

海や山は本当に楽しい
でも、それ以外にも楽しいことがいっぱい!

海のものとも山のものとも
海のもの
山のもの
描いたもの
  • 2005
  • 2006
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • Top
11/18

青い地球

秋葉原にPCパーツを購入しに行かねばならなくなった。
そのまま上野まで歩き、都立美術館で一服。

11/17

秋深まる

地元、千葉公園へ散歩 街の樹も紅に染まりだし、越冬目的の鳥達も
弁天池にやって来た。

10/09〜10

箱根仙石原 お月見

 箱根仙石原のススキ原で、十三夜の月を観る。

10/21

東京駅へ栗

雅楽演奏会終了後、皇居東御苑内を抜け東京駅へ
日本の伝統を鑑賞した後で、 NY.のような街並み 『目がまわる〜』

10/21

宮内庁式部職楽部 雅楽演奏会

 皇居にて行われる 【 宮内庁式部職楽部 雅楽演奏会 】を鑑賞

10/06

栗

旬物の栗を頂いた。 栗ごはん、焼き栗、グラッセ etc_ 
『この栗坊、どうしてくれようか!』

09/25

陶芸

仕事で知り合った陶芸の先生の指導を受けながら、陶芸体験する。
初めての電動ろくろは面白かった!

09/21

夏のおわり

自宅から、夏の終わりを告げる夕焼けを観る

09/08

東京都庭園美術館

東京都庭園美術館に“舞台芸術の世界”を観に行く。 展示された華やかな衣装も素敵だが、ここは建物自体もアートだ

08/25〜26

京都 2Day

 仕事で知り合った知人を訪ね上洛

08/18

花火

暑い夜は涼がてらの花火

07/26

千葉城プラネタリウム

千葉城のプラネタリウム 当時 小学生の私なども気軽るに楽しめた。
それが、「本年7月末をもって終了」 と聞きつけたので、懐かしの星空を観に行きました。
ド−ム中心に置かれたレンズが幾つも付いた投映機の、ロボットのような動きに相変わらず興味津々でした

07/16

インカ・マヤ・アステカ展(上野国立科学博物館)

 文明は 「メソポタミア・エジプト・インダス・殷の大河流域において誕生した。」自分は学生時代に、上記の四大文明だけを覚えさせらた記憶がある。
マヤやアステカは、精密な巨石建造物や正確な暦を持ってはいたが、生贄や人獣神、など野蛮と扱われたり、SFのネタに用いられたりと、ゲテモノ的扱いだった。
 しかし現在、インカ・マヤ・アステカは、いずれもれっきとした文明として取り扱われる。オルメカ文化を期とするメソアメリカで発展したマヤ・アステカ、チャピン文明がアンデス高地で開花したインカ帝国、三文明とも大河流域で無く、人類発生の地でも無いが、旧大陸からの影響をほとんど受けずに、独自の発展をとげた。三つの文明に共通するのは、天文・建築・芸術など技術・精神面において、同時代の西欧文明よりも、すぐれたモノを持ちながら、生贄による儀式を行っていたコト。「生きた人間から取り出した、まだ脈打つ心臓をチャクモールの祭壇に供えた…」と言うと、現代の我々からすれば、とても残虐な行為に思える。が、生贄の行為も古代宗教の常識からすれば異常な事ではなく、世界各地にも多々例はある。 しかし、12世紀のルネッサンス、18世紀の産業革命をへた西欧は、文明人きどりで突然遭遇した生きた古代文明を 「野蛮・異端」として征服してしまった。 モンゴロイド系の血をひく新大陸の先住民は、日本人と同じように八百万の神を信仰する多神的な考えだった。「自然や動物にも、それぞれ精霊が宿る」文化の記憶は、とても共感できました。マチュ・ピチも行きたいし、チチェン・イッツァの階段にククルカンの蛇も観たい!

06/28

千葉公園の大賀蓮 見頃

千葉公園弁天池の大賀蓮(オオガハス) 今年は例年より早めに見頃を迎えたようです。

千葉公園の大賀蓮
06/23

さくらんぼ

 今日は美味しいさくらんぼを頂きました
赤い宝石はフレッシュな初夏の味覚デス

06/08

夏の香り〜スイカ

花火・夕立・海風… 夏を感じる香りは沢山ありますが、今年の香りは“すいか”です。
知人から初ものとは思えないほど大きい“すいか”を頂き、よーく冷して包丁を入れると、
独特の甘い香りに包まれた。 〔シャクシャク〕食べれば、すっかり夏モード!

05/25

豆アジ南蛮漬の作り方

 なみのりの帰りに勝浦漁港で防波堤釣り
豆アジが沢山釣れたので南蛮漬けをこしらえてみました

04/28〜30

庄内 散策

 春スキーを楽しむべく訪れた庄内は、自然・食・文化・温泉 と、里でも楽しみ満載でした

04/10・12

桜の高遠

 南アルプス山行前後に高遠の桜を楽しみました

03/04

出雲・松江 神々とへるんが居た場所

 「神々の国の首都」 松江に住んだ小泉八雲は出雲をそう呼んだ

03/03

石見銀山

 まだ日本と言う国が、欧州に良く知られていなかった17世紀
石見は銀の山として世界中から注目されていた
昭和初期に銀は涸れてしまう その時から大森の町は時間が止まってしまったかのようだ

02/21

雲峰寺・恵林寺 風林火山にあやかって

大菩薩嶺の山麓にひっそりと建つ雲峰寺、武田信玄の菩提寺;恵林寺
甲斐の武田にまつわる寺巡り

01/21

足利 モダンレトロな建物

 足利は、“足利学校”や“鑁阿寺(ばんなじ)”などの史跡が数多く残り
“両毛の小京都”と呼ばれる町。
また、古くから織物産業が盛んで、明治〜昭和初期には、国内はもとより、
米国向け絹織物で繁栄と富をもたらした。
その足利が元気だった時代に建てられたであろう、モダンレトロな建築物を巡ってみた。

  • SiteMap
  • Mail
  • Link
  • Art Taro
  • Reporter
▲このページのトップに戻る