銀製錬所跡地
石見銀山では、灰吹き法という当時最先端の技術で銀を製錬していた

灰吹き法;鉱石を一旦鉛と一緒に溶かし、それを骨灰などの多穴物質の上で
酸素を送りながら適温で再融解させると、鉛や不純物は多穴物質に吸収され
貴金属だけを取り出す事ができる









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