トビハゼ

 皮膚呼吸ができる上に、胸エラはほとんど足。
この体は、中途半端な進化ではなく環境に適した姿なのです。
かつては、この東京湾の干潟で当たり前に生息していましたが、
今では絶滅危惧種として水族館で暮している。




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